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ありがとうの日

kokoemoonのある一日をつづっています。

2009/10/03

同僚の顔

同僚が少しずつ
元気をとりもどしつつある。

職場で何軒も事故がつづいた。
その中には自死もあった。

同僚のせいではない。
でも彼は自分を責めた。

うつっぽくなり、
行動もまとまらなくなった。
無力感におちいっていた。

でも私たちはプロである。

花をささげ、歌をささげ、
祈りをささげ、

技術をふりかえった。

私たちも人間だ。
悲しくないはずがない。

病院の人間は死に慣れているイメージが
あるようだが、そんなことはない。
直面することは大きい。
感情もゆれる。
職を失う人もいるほどだ。

そんな苛酷な職場であることを
意外としられていないのが現状である。

患者さまを思う気持ち
患者さまに対する医療行為

人間と人間の対話である。

同僚の顔が明るくなってきた。
よかった。

本当に落胆をともにした時は
私さえもきつかった。

命はもどらない。
ただ、それを無駄にはしたくない。

医療者ができることはそれだけだ。

by kokoemoon

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