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ありがとうの日

kokoemoonのある一日をつづっています。

2008/11/27

あるPSWの一日

 


ストレスか元気になったのか
食べ過ぎて驚いている今日この頃。

あるPSWの一日を振り返る

①朝の申し送り30分
②カルテ整理7時間
③電話対応と記録1時間

今日は②について書こうかな。

以前にも触れたが、日本では
まだまだ浸透していないが、
本来は、カルテはその患者様本人の
ものである。

しかし、現実的に、カルテ開示を
要求されることは少なく、私自身も
要求したことがない。

カルテは今は電子化しているところも
多いが、私のつとめる病院は、まだ
紙のカルテである。

精神科の入院は20年30年と長い方も
いらっしゃるため、紙もボロボロ
もちろん黄色くなっている。
インクが薄くなっていたり、昔の医師
の文字は日本語をつかわなかったりと
読めないものも多い。

私の病院では、まだ、ソーシャルワーカーの
記録をカルテにのせることは少なく、
カルテにはPSW報告として掲載する
ことが多いが、その裏には、膨大な
資料や、電話のやりとり、面接の実態が
あるなど、経過記録が必要である。

なぜなら、PSWは結果主義ではなく
プロセスを大事にする職種だからである。
誰がどんな見方をしているのか。
本人はどのように自分の意思を
決定に結びつけたか。。。など。

これは、他の職種にとっては、
もしかしたら、どうでもよい
ことかもしれない。

しかし、あとから読み返すと、なぜここで
この決定をしたかが書かれていないと
また同じ方法論を持ち出したり、
自己決定の促し方をしたりして、
その方の人生を短期間で変えることと
逆行する。

ソーシャルワーカー記録はそんな
本人の自己決定の記録でもある。
もちろん、開示も倫理綱領で
うたわれている。

病院によってさまざまだが、
黄色い紙でも、その方の
カルテは本当に重い。分厚さの
何倍も重い。

整理するときは、その重さを
肌で感じ、目で感じ、整理の行き届きの
甘さを痛感することもある。

ホンネはちょっとこのカルテ整理を
手伝ってほしかったり。。。。

たぶんどこも人員不足だが、
私の勤務するソーシャルワーカー室も
ごったがえしている。

by kokoemoon
Posted by Picasa


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