命の尊さ2
いきていてほしかった。
それを自分で絶つ方に
PSWは寄り添うことも多い。
よりそっていた人たちは
絶望する。
いきていてほしかった
やはり、そう思う。
陰ながらだけど、となりにいる。
うつ病の気持ちが、少しはわかるだけに
強くねがう。いのる。
PSWのお仕事をさせていただいているだけに
願える事がある。
生き続けられている事が奇跡。
いきていられることが感謝。
そして、自死はぜったいにだめ。
生きつづけられていることは、ありがとうなのだ。
by kokoemoon
〇〇いつもありがとうございます○○
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ラベル: PSW, うつ, うつうつの会@SNS, うつ病, 詩
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