たまには褒めよう？いやこれは褒められることではないか。。

褒められるべきかはわからないが、
最近、感じていることがある。

自分に不利な境遇に身をさらされると感づいていても、
相手にそれを言葉にしてもらうまで、聞くこと。聴くこと。
むしろ、積極的に言葉にしてもらおうとkokoemoonは努力していること。

最近、これに力をいれている自分に気がついた。
何の訓練だろう。気がつくと、懸命に、努力して言葉にしてもらっている
自分に気がついた。

感づくという力があるのに、なぜわざわざ言葉に変えてもらうのか。。

断り方や突き放し方で、愛情を確認しているのかもしれない。
言葉をたくさんもらうことで、愛情のある断り方の方法をまなんでいるのかもしれない。

もちろん断られたら傷つく。
断られない方がいい。

それなのに。。
オブラートにつつんだり、かわされたりしたままでは、引かない自分がいる。
ストイックだ。
もしかして、こういう行為も自傷行為？融通のきかなさ？
うつのなりやすさにつながっている？

いや、未来につなげたい自分の行動だと信じよう。

by kokoemoon